二輪の記録と記憶 MT-07と共に

バイクの事とか気になった事を記憶(記録)していく…はずです(´・ω・`)

2015年12月

フロントフォークが終わったので、バイクを色々と掃除&メンテナンス。
残るはリアサスのみ、どうしようか悩み中。オイルとガスだけでも変えておきたい所。
年明けしたらテクニクスさんか松本エンジニアリングさんに相談してみようσ(^_^;)

メンテナンス大会にHIRO号が参戦(写真無しw)
タイヤ交換、フォークシールメンテ、突き出し調整、各所グリスアップ、アイドルアジャスター調整(加工)、切れ角調整!
次はフォークオイルとかもやりましょう*(^o^)/*
寒いし遠いところ来て頂いてありがとうございました。m(_ _)m

今度は峠や練習会行きましょう*(^o^)/*

Matrisのバネについてノーマルとの比較メモ

ノーマル
スプリング自由長:345.5(mm) 
スプリングレート:8.5(N/mm) 

Matris ハイドロキットorバネキット
スプリング自由長:264(mm) 
スプリングレート:9.0(N/mm) 

前回やっちまったシールセットが届いたので、早速組み上げます。

ダストシールの形状が少し違うのですね*(^o^)/*

ささっとオイルシールを打ち込んで…
例のものを準備。

Matrisのフォーク内の構成は
こうなってますのでオイルを入れる前にベースバルブ!

これをシリンダーユニットにはめ込みます。
テフロン部分にはシリコングリスを少量ぬりぬり!

オイル入ってないのに明らかに動きが変わりますww
コレだけでも効果が体感できるとはσ(^_^;)

今回のオイルはコレ
動粘度33.6だそう。
Matrisのは動粘度32.0。少しだけ粘るかな?

エア抜きに入ります。
見事に赤い…ロゼワインみたいで美味しそう♪( ´▽`)

ベースバルブ無しと比べてみましたが、雲泥の差です…ノーマルのフワフワ感は減衰に由来してるのでしょう。

エア抜きはインナーを引いて、押す時に手で蓋をして押し込み離す!
ブクブクと気泡が出てくるので何度か行い、次は手で塞がずにゆっくり上下させます。
目ための気泡が無くなってきたらそのまま10分放置!

次は油面合わせ
前作った
コレで160mmに合わせます。
もちろんインナーは縮めてバネも何も入れない状態ですよ。

元に戻していきます。
トップキャップのOリング交換したので、古い方をストロークセンサー代わりに使いました。
元々痛んでなかったのでリサイクル!
MT-07は化粧カバーあるのでフォークの汚れが少なくて良いですが、組むの少しだけ面倒くさいw

完成!
サグはとりあえずギリギリでした。
突き出し21mm → 17mm
タイヤ浮かせて、クランプ下部〜ダストシールまで120mm ← 基準
バイクの自重による1G 8mm縮み
装備体重62kg込み1G' 18mm
レースなら有りな数値(プリロード全抜きw)
元々フロントが軽いバイクだからこんな物ですかねσ(^_^;)

軽く8の字したら…
物凄く良い感じです♪( ´▽`)      (81mmストロークしてました)

やっぱり9.5N/mmは硬すぎだったのだと思う。
今回の9.0N/mm化は成功かな?
奥までスッと入ってグググッと粘りますから、低速でもフロントの状態がよく分かる。
前まで裏切られてた場所まで簡単にイケるww


とりあえず…
馴染んできたら再調整ですね!

フォーク組立始めました。
初歩的な事やっちまった!と気付いたのは後の事…σ(^_^;)
まずは組立準備としてスポイト
スポイトをMatrisの推奨設定の160mm油面になる様にマークしときます。


19mmナットを加工してシリンダ上部の型に合わせて削り、回り止めにして取り付けます。
エクステンションバー付けまくりのT字レンチ!
中ではこんな感じになってるはずです。
交換するもの*(^o^)/*

さあさあ!本番ですよ!
インナーにスライドメタルをセットして、シリンダーをさっきの回り止めと一緒に挿入!
キャップ?みたいのを先に取り付けたらアウターに差し込んで行きます。

正直この工程は一人じゃ写真撮れないので…
ボトムボルトまで仮付け後

ボトムボルトは30Nmでとの事…
アウターは段ボールで挟んで踏み付けるとして、T字レンチは壁に当てるしかないか。
手が3つ欲しいところですが、こんなでも締められます。σ(^_^;)
ボトムボルトにはネジロックを少しだけ付けてシール代わりにしてありますよ*(^o^)/*

後はアウターのスライドメタルとシール打ち込みです。
新しいスライドメタル→古いスライドメタル→ワッシャーの順番で入れてシールプッシャとスライドハンマーでガコンガコン!!

こんな感じになります。

この状態から、ワッシャー→オイルシール入れます。
SKFのシールです。
コレは良い仕事するんですよ*(^o^)/*

古いオイルシールを上に重ねてシールプッシャとスライドハンマーでガコンガコン!

クリップを忘れずにね( ^ω^ )
最後にダストシールを付けたら完成です。

緑が良い感じ(*^◯^*)

やっちまったのはセットで頼まなくて片側が作業できないくらいww
月曜までには終わらせよう(´Д` )

とりあえずチマチマと作業を進める…
まとまった時間が取れないのが痛いσ(^_^;)
朝にタイヤを外し、夜続き!
まずは10mm径の丸棒をキャリパーボルト穴に通して回り止め!
そして秘密兵器( ̄▽ ̄)
インパクトドライバーにHEX8mmをドッキング。
叩いて叩いて、ネジロックを振動で粉砕!?
では無く回りやすい様に刺激しとくです。
ハイ!簡単に回ります。
組んだまま外すとバネでテンションかかるので外せました。
SSTで外す事が出来ない仕様なのは後述。

オイル抜きーの抜き抜き!!
ギャアアアア!汚い(゚o゚;;

6000キロでコレですよσ(^_^;)
心臓によろしくありません!
砂みたいのが出てきてるし…


後は手順通りに外して…
適当に置くと分からなくなりますので、
お掃除して、付いてる順番で並べておきます。

無残な姿にw

これで3日は放置決定です。
誰か時間を下さい(´Д` )

シリンダー回り止めのSSTが使えない理由!
Matris君の心臓部のシムがSSTがハマる場所を占拠してるから!!!ww



バネレート9.0N/mmへ変えるべく、Matris取扱いの松本エンジニアリングへ連絡…バネだけなら26000円との事だった。
OKですよ!と返事したら次の日には届いたw
素早すぎる対応にビックリしつつも、ディーラーにて納車当初に確認もせず取り付けられたはずのバネとご対面!
シングルレートやん…σ(^_^;)

外して見るまで分からないけどダブルレート情報をもたらした納車当初の話しは違うのか。

一目瞭然!自由長が全く違う!
Matrisの設計思想は少し他所と違う様だ。
自由長が短いとピーキーな性格になる??スポーツ向け?
と言われているらしい。
実際は有効ストロークに影響がありそうだけど…
変えてみるまで分からないかなσ(^_^;)
突き出しは21mmで変えることは無いだろうな。

OHついでにコレ!

以前のFZ1でも愛用したシールですよ!
コレ良いんです!



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