純正・BMコンチ3型・ヨーロピアン1型並べてみた
微妙に違います(°▽°)
取り付け！
うーん良い感じ。
後ろ座りだともう少し手前にしたいが…
ワイヤー類の遊びがほとんどない(^_^;)
これがMT-07 の限界か！？
乗れたら微調整しようっと(°▽°)
コメント
コメント一覧 (2)
一度、全部違うハンドル変えた車両に乗ってみたいです
イージーハンドルに変えましたが、違いを感じたのは初めの1時間程…
直ぐに体が新しい体制にインプットしてしまい、以前のイメージが湧かない(*'▽')
先週、POSHポッシュ イニシャルアジャスター TYPE1を取り付けましたがなかなかイメージ通りには行かないです( ;∀;)
「理想の8の字ターン時のフロントフォークの動き」のイメージがないのが問題だと感じました。
大雑把に ①進入 ②旋回 ③立ち上がり とします。
①進入 ブレーキしながらバンク→ストローク80％まで沈む
②旋回 一気フルロック→車体のピッチングを抑える為±10％仕事
③立ち上がり ハンドルを戻しながらアクセルを当てる→？％
③ですが、「アクセルを当てると→リアが沈む→フロントフォークは伸びる→リアタイヤにトラクションを乗せられる」が一番考えられますが
ここでフロントフォークが伸びきってしまうと、フロントがスッポ抜けそうなイメージになります。
何十回に1回位にズムーズに立ち上がりが出来る事がありますが、意識して出来て居ないので不明です。
どの様なイメージをしていますか？？
ヨーロピアンなんて優雅ですよね？(*'▽'*)
ハンドルって交換して違いを体感するのなんて短時間です。
どちらかと言うと長く使ってどうなのか？なんです。
違和感が無くなる=体が勝手に合わせている 事です。
長く使うと不具合箇所が痛くなる・窮屈になる>微調整・変更点
こんなイメージです。(^_^;)
旋回イメージの話ですけど乗り方にもよりますが、前後スピードと旋回半径でも話が変わってきてしまいます。
ジムカーナ特有の低速旋回として取り上げるなら…
1進入 2旋回 3脱出 の3行程だと話が噛み合わなくなります。
3行程になるのは回転のみです。
Iの字の旋回として例を挙げると
1進入:バンク>ブレーキで仮想クリップポイントに向けての向き変え兼制動(フォーク90%↑)
2脱出:スロットルを入れ、リアのトラクションを活かしバイクが勝手に立つ事を利用しつつ、フロントの荷重を逃さぬ様にする。(ハンドルは勝手に戻る)
2は変な事を言ってる様ですが、上手い人の立ち上がり姿勢を良く見てみて下さい。
尾底骨をシートに押し付けつつ、かなりの前傾姿勢を行なっています。
motoGPでも同じ光景が見れるでしょう。
前傾姿勢を取る=潜在的に前荷重が残せる
スピードと横Gが掛かるスポーツでは理にかなった姿勢なんですよ(*'▽'*)
スキーの競技で教えられた事を例に出すと、
行く方向に目線・体を向ける
スピードに負けない姿勢(前傾)
必要以上の力は入れない(俗に言う脱力)
面白い事に自転車を座って急いで漕ぐ時に自然と前傾になってるでしょう？
タイヤが浮いたらそこまでなので、コレを積極的に行う事が大事だと思っています(*'▽'*)
他は直接会った時かな！